Ask Plaudに質問するとクレジットは減る?ふだんの質問は無料のChatモード、資料づくりはWorkモードに任せられる!

Ask Plaudに質問するとクレジットは減る?ふだんの質問は無料のChat、仕上げはWorkへ 使い方・設定
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本記事はAIを利用して作成しています。

会議が終わるたびに、Ask Plaudへ「何が決まった?」「誰の担当?」と聞いている。10月の更新でPLAUDに「クレジット」が入ると聞くと、この質問のたびに残りが減っていくのか、気になってくるところです。

ですが、聞いて答えをもらうだけなら、クレジットは使いません。PLAUDは10月半ば、Ask Plaudに「Chatモード」と「Workモード」の2つを設けると、日本語の公式ニュースで発表しました。ふだんの質問は無料のChat。メールの下書きや資料づくり、Slackへの投稿まで任せたいときが、クレジットを使うWorkです。

この記事では、2つのモードでできることと、クレジットを使う場面・使わない場面を、PLAUDの発表をもとに整理しました。

ふだんの質問は、Chatモードで気兼ねなく聞ける

Chatモードは、質問に答えるためのモードです。録音、ナレッジベース、メモリー(覚えさせた好み)をもとに、答えを返してくれます。たとえば、こんな質問。

  • 先週火曜日の会議で、何が決まった?
  • 誰が対応事項を担当している?
  • 先月、チームで何を話し合った?

録音や画像を添えて聞くこともでき、Googleカレンダーをつなげば予定の確認もできます。しかもコストは無料です。

できないことも決まっています。ファイルの書き出し、自動化の設定、メールや資料の送信。答えを読んで、そこから先の作業は自分で進める。そこまでがChatモードの範囲です。答え方を自分好みに寄せる設定はPLAUDのメモリーの記事にまとめています。

メールの下書きから送信まで、仕上げを任せられるのがWorkモード

Workモードでは、やってほしいことを一度説明すると、Plaud Agentが作業を引き継いで、結果まで届けてくれます。たとえば、フォローアップメールの下書き、Slackへのサマリー投稿、月曜日までに仕上げたいブリーフ。

Workモードで使える道具は、次の4つです。

  • スキル: 構成や文体、出力の形など、作業の進め方を決めておく指示
  • ルーティン: 決めた条件やスケジュールに合わせて、作業を自動で回す
  • アーティファクト: PDF、スライド、Wordファイルなどの資料を作る
  • コネクタ: Slack、Notion、Linearなどへ、できたものを直接送る

2つのモードの違いを、発表の比較表をもとに並べると次のとおりです。

ChatモードWorkモード
目的答えを得る成果物を仕上げる
向いている依頼録音についての質問書類作成、予定の設定、メール送信、資料づくりのような、手順がいくつもある作業
自分の役割会話にずっと参加する一度説明して、できたものを最後に確かめる
返ってくるもの読んで動くための答え完成したファイル、または済んだ対応
コスト無料Plaudクレジットを使う

自分の役割が「最後に確かめる」だけになる。ここがChatとのいちばん大きな違いで、そのぶんクレジットを使います。

クレジットを使うのは、Agentに新しく作らせたとき

どこからクレジットがかかるのか。PLAUDの日本語と英語の案内を合わせると、線は「Plaud Agentが代わりに何かを新しく作ったり、動いたりしたとき」に引かれています。

クレジットを使うクレジットを使わない
要約の書き換えを頼む文字起こし
アーティファクト(資料)を作る標準のAI要約
連携したツールへ送る要約の再生成
ルーティンを実行するテンプレートの切り替え
スキルを作る・保存する
Chatモードでの質問

使う量は、作業の複雑さで変わるとされています。

英語の公式の案内では、いま使っている人に、アプリを最新版へ更新すると無料のクレジットが一度だけ配られると案内されています。有効期限は配られた日から3か月で、足りなくなればアプリから追加のパックを買えます。使い切っても文字起こしと標準の要約はそのまま使えて、止まるのはAgentの機能だけ。残りと使った履歴は、モバイルアプリとWebの画面で確かめられます。配られる量は、2026年10月に出た日本語のヘルプで、Unlimitedが6,000、Proが2,400、Starterが600と案内されました(新しいアプリに更新した日から3か月有効)。すでに文字起こしパッケージを買っている人も、その分数は文字起こし用のまま残り、クレジットとは別の残高として数えられるので、同じ作業に二重でお金がかかることはありません。

迷ったらChatで始めれば、Workが要るときは提案してくれる

モードは、会話の最初のメッセージを送る前に選びます。選んだモードは、その会話のあいだ続きます。初期設定はChat。Chatでは対応できない頼みごとをすると、AIのほうからその旨を伝えて、Workを勧めてくれます。

つまり、迷ったらChatで始めておけば、クレジットを使うかどうかは、そのつど自分で決められます。

ひとつ気をつけたいのは、最後に使ったモードが記憶され、Plaud App、Plaud Web、Plaud Desktopにも引き継がれること。Workで資料を作った次の会話は、Workのまま始まることがありそうです。ちょっとした質問を送る前に、モードの表示を一度見ておくと安心です。

AutoFlowを使っている人は、ルーティンが回る回数を見ておく

更新でAutoFlowは「ルーティン」に生まれ変わります。そしてルーティンは、実行のたびにクレジットを使う側です。英語の公式ブログは、クレジットを使う例として「ルーティンの実行」をはっきり挙げていました。

たとえば「録音が終わるたびに、メモを整理してファイルに保存する」ルーティンなら、録音の数だけ動きます。毎日の会議を自動で回している人ほど、配られたクレジットの減りは早いと考えておいたほうがよさそうです。

一方で、文字起こしと標準のAI要約はクレジットを使いません。初期設定でオンになっているAutoFlow「新しい録音を自動要約」は、更新後も設定が引き継がれ、クレジットではなく文字起こしの分数で動きます(2026年10月の日本語ヘルプで確認)。更新が届いたら、ルーティンの一覧とクレジットの利用履歴を見比べておくと、どの自動化がクレジットを使っているかをつかみやすくなります。

更新の前に控えておきたいAutoFlowの設定はPLAUDの10月アップデートの記事に、AutoFlowを実際に回してみた様子はAutoFlowの実運用レビューに書いています。

まとめ

「何が決まった?」「誰の担当?」といったふだんの質問は、Chatモードでクレジットを気にせず聞けます。メールや資料、Slackへの投稿まで仕上げてほしい仕事だけをWorkモードに回す。この分け方なら、配られたクレジットを、手間の大きい仕事に集中して使えます。

会議のあとに毎回同じ形の報告を作っている立場なら、Workに渡せる仕事は意外と多いのではないでしょうか? 会社のSlackやNotionへつなぐ前には、職場の決まりを確かめておきたいところです。どこまでAIに任せるかの考え方は、AIの動きはどこまで絞るのが正解?の記事にまとめています。

更新が届いたら、まずはいつもの質問をChatで1つ、手間のかかる仕事をWorkで1つ。無料のクレジットがあるうちに、どの仕事を任せると楽になるかを試してみてはいかがでしょうか? よく使う質問をワンクリックにする方法はPLAUDのスキルの記事で紹介しています。

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参考文献

  • Plaud「Ask Plaudが、さらに進化」 https://jp.plaud.ai/blogs/news/ask-plaud-chat-work (2026年10月16日確認)
  • Plaud「会議のメモがそのまま完成した資料に」 https://jp.plaud.ai/blogs/news/plaud-intelligence-artifacts-connectors (2026年10月16日確認)
  • Plaud「Plaudにお任せ。ワークフローの完全自動化」 https://jp.plaud.ai/blogs/news/plaud-intelligence-skills-routines (2026年10月16日確認)
  • Plaud「次世代Plaud Intelligence、まもなく登場」 https://jp.plaud.ai/blogs/news/introducing-plaud-intelligence (2026年10月16日確認)
  • Plaud「Introducing Plaud Credits」(英語) https://www.plaud.ai/blogs/news/introducing-plaud-credits (2026年10月16日確認)
  • Plaud ヘルプセンター「自動文字起こしと要約」 https://support.plaud.ai/hc/ja/articles/62437655066649 (2026年10月16日確認)
  • Plaud「Plaud Credits」(英語) https://www.plaud.ai/pages/piplcrinto (2026年10月16日確認)
  • Plaud ヘルプセンター「Extra Minutes と Starter/Pro/Unlimited プランの違いは何ですか?」 https://support.plaud.ai/hc/ja/articles/11476636337295 (2026年10月16日確認)

画面の表示や手順、クレジットの扱いは、アプリの更新で変わることがあります。

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