有料プランに入るかどうかは、ふだんの録音を何週間か続けてみないと決めにくいもの。年額で申し込んだあとで「無料の300分で足りていた」と気づくのは、できれば避けたいところです。ですが、PLAUDには年額のProプランとUnlimitedプランを無料で試せるトライアルがあり、本体をアカウントにつないでから72時間以内に始めれば、7日間使えます。
72時間を過ぎると、試せる期間は3日間に縮みます。この記事では、PLAUDの公式ヘルプ(2026年11月2日確認)をもとに、7日間をまるごと使う始め方と、続けないときに請求の前で止める手順をまとめてみました。
有料プランは7日間、無料で試せる!カギは「本体をつないでから72時間」
試せるのは、年額のProプラン(毎月1,200分)と、年額のUnlimitedプラン(1日最大24時間)の2つ。無料のStarterプランは毎月300分なので、トライアルのあいだは、ふだんよりずっと多い分数で録れます。
期間を決めるのは、本体を初めてアカウントにつないだ時刻です。そこから72時間以内に始めれば7日間、72時間を過ぎると3日間。72時間のうちは、購入の画面に「7日間の無料トライアル付き」の表示と残り時間のカウントダウンが出て、過ぎると「3日間の無料トライアル付き」に変わります。この決まりは、新しいアプリ(アプリ4.0以降)でも、それより前のアプリでも同じです。
公式ブログ(2025年3月掲載)は「7日間の無料トライアル」とだけ紹介していますが、ヘルプにはこの72時間の条件が書かれています。「7日間と聞いていたのに3日間しかない」というときは、まず本体をつないだ日を思い出してみてください。
本体を初めてつなぐ日に決めておきたいことは、初期設定の記事にまとめています。トライアルを始めるかどうかも、その日のうちに決めてしまうのが近道です。
7日間で確かめたいのは、自分に毎月何分要るか
PLAUDは、無料のStarterでも、録音についてAIに質問できるAsk Plaudや、自分で作る要約テンプレートまで使えます。プランで大きく変わるのは、文字起こしの分数です(新しいアプリでは、Unlimitedに新機能の先行提供もあります)。だからトライアルは、新しい機能を見て回るより、ふだんどおりの1週間をそのまま録ってみる使い方が向いていると考えています。
7日間に録った録音の長さを足して4倍すると、1か月の目安になります。たとえば1時間の会議を週に2回録るなら、1か月でおよそ8回、480分ほど。無料の300分では足りず、Proの1,200分には収まる計算です。
300分を少し超えるくらいなら、有料プランに入らずに、足りない月だけ文字起こしの時間を買い足す手もあります。その考え方は月額なしで使えるかの記事、分数の減り方は文字起こしの残り時間の記事、プランの選び方は料金プランの記事で書きました。
始め方は、アプリのメンバーシップの画面から
新しいアプリでは、次の手順で始めます。
- サイドメニューを開き、上のプロフィールをタップする
- メンバーシップの画面で「Unlimitedプランを体験」をタップする
- 年額のプランを選び、「無料トライアルを開始」をタップする
Plaud Webなら、左のサイドバーの下にある「Unlimitedにアップグレード」から、同じように年額のプランを選びます。トライアルを使えるアカウントなら、支払いの前に、購入の画面でそう案内されます。
始める前に、対象かどうかも確かめておきましょう。無料トライアルは1人1回で、試せるのは年額のProとUnlimited。過去にProかUnlimitedに入ったことがある、Unlimitedのアクティベーションコードを使ったことがある、いまUnlimitedを使っている、公式サイト(plaud.ai)でサブスクリプションを買った、のどれかに当てはまると対象外になります。いずれ有料プランに入るつもりなら、買う前に試すのが順番です。
ProとUnlimitedのどちらで試すか迷ったら、分数の上限を気にせずに1週間を録れるUnlimitedが分かりやすいと考えています。そのかわり、続けないのに解約を忘れたとき、請求されるのはUnlimitedの年額です。トライアル中にProからUnlimitedへ上げると、その場で有料のUnlimitedが始まり、無料の期間もそこで終わる点に気をつけてください。
新しいアプリなら、Workモードを試せるクレジットも付いてくる
新しいアプリでは、無料トライアルを始めると、そのプランの「トライアルクレジット」が1回付きます。Proなら2,400、Unlimitedなら6,000で、有効期間は3か月。Ask PlaudのWorkモード(資料づくりなどを任せるモード)で使うクレジットです。
うれしいのは、トライアルのあとで続けなかった場合も、もらったクレジットは有効期限まで残ること。名前は似ていますが、有料プランの無料トライアルとは別のものです。この量は2026年12月31日までのキャンペーン中のもので、新しいアカウントには無料のStarterの分(600)が先に付きます。Workモードでできることは、Ask PlaudのChatとWorkの記事で紹介しました。
続けないなら、終わる24時間前までに解約しておこう
トライアルは、終わる前に解約しないと、そのまま年額のメンバーシップに切りかわります。公式の案内は、終わる24時間前までの解約。App Storeは終わる前の24時間のうちに支払いが行われ、Google Playは終わる24時間前に最初の支払いが試されるので、最終日の解約では間に合わないことがあります(Plaud Webなどの支払いに使われる決済サービスのStripeは、終わってからおよそ1時間で請求が試されます)。
解約する場所は、トライアルを始めた経路で変わります。
- App Store: iPhoneの「設定」→ 上のプロフィール(Appleアカウント)→「サブスクリプション」→「Plaud」→「サブスクリプションをキャンセル」
- Google Play: Google Playのアプリで右上のプロフィールアイコン →「お支払いとサブスクリプション」→「サブスクリプション」→「Plaud」→「サブスクリプションを解約」
- Stripe(iPhoneのアプリ内やPlaud Webで支払った場合): Stripeの請求ポータルで購入時のメールアドレスを入れて確認し、「Cancel Subscription」
iPhoneのアプリから始めた場合は、App StoreとStripeのどちらもありえます。設定の「サブスクリプション」にPlaudが出ていなければ、Stripeの請求ポータルを見てください。トライアルを始めたその日に、終わる2日前の予定をカレンダーに入れておくと、慌てずに済むはずです。
続けなかった場合も、録音はアカウントに残ります。無料のStarterに戻り、AIの機能はStarterの月の枠の中で使う形です。
まとめ
有料プランに入るか迷っているなら、PLAUDの無料トライアルで、ふだんの1週間を録ってみるのがいちばん納得できる決め方だと考えています。本体をつないだら3日のうちに始めれば7日間使え、新しいアプリならWorkモードを試せるクレジットも付いてきます。
7日間の録音の長さから、毎月300分で足りるのか、Proの1,200分が要るのかを見てみてください。これから本体を選ぶ人は、PLAUDはどれを買う?で機種を比較してみてください。

Plaud Note Pro
PLAUDより当サイト読者向けに5%OFFクーポンをいただきました
MRNXWCPG2ZVN
下の「Plaud公式ストアで見る」ボタンから進むと自動で適用されます(手動の場合は決済前の画面でこのコードを入力)。公式ストアの全製品が対象です。他のクーポンとの併用はできませんが、セール時は併用できます
価格・在庫・キャンペーンは各ストアの販売ページでご確認ください
参考文献
- Plaud ヘルプ「購入前にお試し(v4.0.x以降)」(2026年11月2日確認)
- Plaud ヘルプ「購入前にお試し」(v3.30.x以前)(2026年11月2日確認)
- Plaud ヘルプ「サブスクリプションの解約と返金」(2026年11月2日確認)
- Plaud ヘルプ「トライアルクレジット:付与量、有効期限、更新時の扱い(v4.0.x以降)」(2026年11月2日確認)
- Plaud ヘルプ「各プランの比較」(2026年11月2日確認)
- Plaud ヘルプ「Extra Minutes と Starter/Pro/Unlimited プランの違いは何ですか?」(2026年11月1日確認)
- Plaud ヘルプ「Plaud AI メンバーシップに登録するには?(v4.0.x以降)」(2026年11月2日確認)
- Plaud 公式ブログ「新登場の7日間無料トライアルで、Plaudの実力を体験しよう」(2025年3月13日掲載・2026年11月2日確認)
トライアルの条件や手順は、変わることがあります。始める前に、アプリの購入の画面とPlaudの公式ヘルプでご確認ください。

